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大雅園紹介

ブドウ栽培からワイン販売まで勝沼の歴史と共に歩む大雅園

宿場町として栄えた江戸時代から、ブドウが栽培されていた山梨県甲州市勝沼町。この地で初めてワインが造られたのは、今から約150年前、明治初期の頃にさかのぼります。現在ブドウ栽培とワインの販売を手がけている大雅園ですが、前身の甲進社は製糸工場を営みながら、食品の販売を行っていました。そして、養蚕・製糸業の衰退とともに、勝沼町がブドウとワインの一大産地へと歩み始める頃から、大雅園もワインの販売を始めました。

町内にワイナリーと観光農園が増えるにつれて、県内外から大勢の観光客が訪れるようになると、大雅園でもブドウの栽培を開始して、観光農園をオープン。世界各国の珍しい品種を取り入れ、今では70品種ものブドウを栽培。除草剤は一切使わず、低農薬と有機肥料の使用を心がけ、収穫してすぐに安心して食べられるブドウをお客様に提供したい…そんな想いを貫いてきました。


甲州ワインの専門店 甲進社・大雅園写真

勝沼町唯一のワイン専門店一升瓶ワインも豊富に並ぶ

私たちは、勝沼産を中心に、山梨県内で造られる70種類以上のワインを取り扱っています。ワインというと720mlや750mlのボトルが一般的ですが、一升瓶のワインがあることをご存知でしょうか?勝沼町では、古くから一升瓶のワインが造られ、昔から冠婚葬祭や晩酌で一升瓶ワインを飲む習慣がありました。当時はワイングラスがなかったので、湯呑み茶碗で飲んでいたとか。人の輪の中に、必ず存在していた一升瓶ワイン…とても身近なもので、生活の一部であり、今でも地元では「葡萄酒」と呼ばれ親しまれているほど。湯呑み茶碗で一升瓶ワインを飲むスタイルは、まさに勝沼ならではの素晴らしい文化。そんな古き佳きワイン文化も後世に伝えていきたい…だから、大雅園では一升瓶ワインを数多く取り揃えています。


山梨ワインの新たな可能性を新しい楽しみ方を伝えたい

明治10年10月10日、この山梨県甲州市からフランスへ、ワインの醸造技術を学ぶため、高野正誠氏と土屋龍憲氏が旅立ちました。この二人が学んできたワインの醸造技術により、国産ワインの醸造と生産は飛躍的な進化を遂げました。世界に誇る甲州ワインが誕生した記念として、10月10日は甲州ワインの日と定められています。

そして、11月3日は山梨県産の新酒ワイン「山梨ヌーボー」」の解禁日。その年に収穫された甲州種やマスカット・ベリーAで造られた新酒ワインは、華やかな香りとフレッシュでフルーティーな味わいが楽しめます。新酒を祝い、五穀豊穣に感謝し、山梨ヌーボーで乾杯してみませんか。

国産はもちろん、輸入ワインも手に入りやすい現代、様々なシーンで、お好みのスタイルで、肩肘張らず自由にワインを楽しめる環境が整っています。私たちの願いはただ一つ…より多くの方に山梨のワインの魅力と美味しさを感じてほしい。そして、一本一本に込められた作り手の想いを伝えたい…各ワイナリーの個性がキラリと光るワインとの出会いを心ゆくまでお楽しみください。あなたのワインライフがさらに豊かで芳醇な至福の時間で満たされますように…!!

甲進社 大雅園 猫・カモ

ブドウとワインの専門店 甲進社 大雅園

〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力43
TEL・FAX 0553-44-0434
【お問合せ時間】 9:00~18:30

https://www.facebook.com/daigaen

※8月上旬~11月上旬にはぶどう狩りも可